• 子どもの心理に対応したプレパレーションと評価

    服部淳子/ Junko Hattori

    愛知県立大学 看護学部 小児看護学

  • ようこそ

    「子どもの心理に対応したプレパレーションと評価」へ

    小児看護では,プレパレーションが重要視されていますが,プレパレーション・ツールの有効性を定量的に評価することは難しい現状があります.

    同様にプレパレーションが上手くいったのか定量的に評価することも難しい現状があります.

    この二つの問題を解決するために研究を進め,その内容を公開するためのサイトです.

  • 定義

    これからのプレパレーションの定義

    『子どもの健康問題によって引き起こされる様々な心理的混乱に対し,認知発達に応じた説明や対応を行い,子どもの対処能力を引き出し,自己効力感を高めるよう援助し,主体的にヘルスケアできるように促すこと』

     

    これからのプレパレーションは,一時的な対処だけでなく,主体的にヘルスケアできるように促すことです.そのためには,以下が必要です.

    1. 子どもに対するヘルスケア教育を行うこと.
    2. 子どものヘルスケア能力を高めること.
    3. 子どもの持っている健康問題の疑問に対応するプレパレーションであること.
    4. 子どもに疑似体験してもらいながら子どもの疑問に対応するプレパレーションであること.

     

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  • 科学研究費

    代表

    [研究種目] 基盤研究(C)
    [期間] 平成30年-32年
    [研究課題名]ヘルスケア教育のための「子ども健康手帳」の開発

     

    [研究種目] 基盤研究(C)
    [期間] 平成27年-29年
    [研究課題名] 発達障害の種類と程度に則しカスタマイズ可能なプレパレーション・ツールの開発

     

    [研究種目] 挑戦的萌芽研究

    [期間] 平成24年-26年
    [研究課題名] 入院児の発達段階と性差に則してカスタマイズ可能なプレパレーションツールの開発

    分担

    [研究種目] 基盤研究(C)
    [期間] 平成28年-31年
    [研究課題名]小児慢性疾患患者の「生活力」支援プログラムの作成および実施と評価

     

    [研究種目] 基盤研究(C)
    [期間] 平成28年-30年
    [研究課題名]在日外国人の子どもと保護者用「危険回避教育ツール」の開発

     

    [研究種目] 基盤研究(B)
    [期間] 平成24年-26年
    [研究課題名] 入院患児の負のイメージ心理変化量を定量的に評価するツールの開発

     

    [研究種目] 挑戦的萌芽研究
    [期間] 平成21年-23年
    [研究課題名]入院中の小児に対する事故危険回避教育ツールの開発

  • Profile

    所属

    愛知県立大学 看護学部 小児看護学 教授

    博士(心理学)

    服部淳子

    学会

    日本看護研究学会,日本小児保健学会,日本看護科学学会,日本小児看護学,日本家族看護学会

    論文

    1. Development of a tool to support "Patient-Centered Medicine”, Oaira Yoshimasa, Okazaki Akira, Isotani Shuji, Hattori Junko, ISIDC 2018, International Service Innovation Design Confernce  “Proceeding”, pp371-376, Oct. 2018
    2. プレパレーション前から処置後までの鼻部皮膚温度の変化による入院児のストレス状態の評価 - 花びら型プレパレーション・ツールを用いて -,服部淳子 他5名,小児保健研究77(4),373-379,2018
    3. 大学とエリア支援保育所との連携による育児支援システムの構築,服部淳子 他5名,愛知県立大学看護学部紀要 Vol. 23, 113-117, 2017
    4. Making a Model for Controlling Child Patients’ Visual Pain during Preparations,共著,Transactions of Japan Society of Kansei Engineering Vol. 14(2015) No. 2,p.269-276,Released: April 30, 2015
    5. Developing Informed Consent Tool for Relieving Fear for Cataract Operation,共著,International Symposium on Affective Engineering,ISSN:2187-5413,Vol.13 No.1,95-100,2014
    6. 入院患児のための心理量評価ツールの開発,共著,人間工学48(2),pp.79-85,2012年10月
    7. Boston Qualitative Scoring Systemを用いた小学生のRey-Osterrieth Complex Figure Test 再生作品の評価の実際と事例での適用,服部淳子,小児保健研究71(2),pp.294-303,2012年3月
    8. Boston Qualitative Scoring Systemを用いた小学生のRey-Osterrieth Complex Figure Test 模写作品の評価の実際:一般小学生での分析,服部淳子,小児保健研究69(5),pp.690-702,2010年9月
    9. 小児看護技術教育の効果的な演習プログラムの検討-バイタルサイン測定場面のイメージ化をはかる-,日本小児看護学会誌,16(2),P24-32,2007年9月
    10. Boston Qualitative Scoring Systemを用いたRey-Osterrieth Complex Figure Testにおける小学生の視覚構成能力の再生条件に関する質的発達,服部淳子,小児保健研究 第66巻3号,p.485-490,2007年5月
    11. Boston Qualitative Scoring Systemを用いたRey-Osterrieth Complex Figure Testにおける小学生の視覚構成能力の質的発達:模写条件,服部淳子,小児保健研究 第65巻6号,p.799-805,2006年11月
    12. 小児がん患児の治療の安定段階における母親役割の変化と家族の闘病体制維持プロセス(第二報),共著,日本小児看護学会誌.12巻1号(通巻22号),P.8-15,2003年3月
    13. 血液・腫瘍疾患患児の処置・治療に伴う痛みに対する研究-処置に関する説明と疼痛コントロールの現状と課題-,共著,小児看護 第26巻2号,P.248-254,2003年2月
    14. 小児がん患児の入院初期段階における母親役割の変化と家族の闘病体制形成プロセス(第一報),日本小児看護学会誌 11巻1号(通巻20号),P.23-30,2002年3月
    15. 白血病患児の退院後の将来への不安に関する研究-外来通院中の患児の母親を対象として-,共著,日本小児看護学会誌.第9巻2号(通巻17号),日本小児看護学会誌.第9巻2号(通巻17号),P.39-44,2000年9月
    16. 育児指導の効果に関する研究,共著,日本看護研究学会雑誌 第12巻2号,P.14-20,1989年2月

    など

    翻訳

    1. Cecily L. Betz.Linda A. Sowden.小児看護ハンドブック  病態生理と看護診断,医学書院MYW,P.20-25,P.289-297,P.380-386,P.397-406,1998年6月,(原書名:Mosby’s Pediatric Nursing Reference.)

    依頼論文

    1. 新卒小児看護師に対するフォローアッププログラム,共著,小児看護 3(33),pp.304-308,2010年3月
    2. 心身障害児医療の場における関わりの難しい家族とそのアプローチ 予後不良の患児の治療方針をめぐって,単著,家族看護 7(2),pp.64-68,2009年8月
    3. 隔離中の患児の遊びの工夫とケア,共著,小児看護 第16巻第9号,P.1109-1112,1993年9月
    4. IVH管理により行動抑制を強いられた幼児期患児への援助,共著,小児看護 第14巻6号,P.666-671,1991年6月

     

    論文扱い学会抄録集記載(査読有り)

    1. Developing Informed Consent Tool for the Cataract Operation,共著,5th International Congress of International Association of Societies of Design Research ,pp.4628-4635,2013年8月

     

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